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FXと外貨預金は同じ外国為替を利用した投資、
という点で共通しています。
では、FXと外貨預金の大きな違いは何なのでしょうか?
FXというのは、外国為替証拠金取引のことです。
具体的には、証券会社などのFX取扱業者に
証拠金を預けることによって、実際に持っている資金の
数倍から数十倍もの取引が可能になるというものです。
レバレッジをかけることで、少ない資金で
大きな金額の取引をすることができ、
大きな利益を上げることができるかもしれない
というのがFXの特徴なのです。
ですが、逆に大きな損失になる可能性もあるということを
忘れてはいけません。
外貨預金というのは、金融機関などに外貨で預金をするものです。
預金とはいっても普段利用している銀行預金などとは違い、
預金保険などの対象ではないので注意しなければいけません。
現在、日本の預金金利は限りなく0(ゼロ)に近くなっており、
銀行に預金してもほとんど金利は付きませんが、
海外には日本の数十倍の金利の国がたくさんあります。
少しでも金利の高い国の通貨で預金することで、
ほとんど利息の付かない銀行預金に比べれば
資産を増やすことができるでしょう。
ただし、外貨預金はFXに比べるとリスクは低いのですが、
取扱手数料などが高額で、税金面でも不利になる場合があります。
その点、FXは手数料無料で取引できる会社が
たくさんありますし、金利の高い国の通貨を所有しておくことで
スワップ金利という銀行の金利のようなもの
を受け取ることができるようになっています。
レバレッジを低くしておけば、
大きな損失を受けるリスクを回避することもできます。
外貨預金に比べると、低レバレッジのFX取引の方が
メリットがあると考えることができるかもしれません。
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